感動する心や友だちを大切にし、動物や自然を愛する情緒豊かな心を育てる。
多くの人々との関りや様々な体験を通し、よく見て、よく聞き、よく考えて行動する。
元気に活動し、最後までやり遂げる強い心と体を持ち、自主的に学ぶ心を育む。
1． 子ども中心の保育
- 目を合わせ耳を傾け気持ちの通う保育
- 子どものやりたいが存分に満たされ展開していく保育
- 一人ひとりが主役・集団の中でも個性が発揮できる保育
- 本物体験や異年齢保育で子ども自ら刺激し合い育ちあう保育
2．安全で質の高い保育
- 子どもの命と未来を預かる場で保育の専門性を生かし子どもの「できた」「もっとやりたい」を増やす保育
- 子どもの「何を感じ・何が育とうとしているのか」広い視野を持った保育
- 空間・時間・人材を最大限に活かした保育
- 安全を確保した上で、何をどこまで挑戦させられるか見極めるチャレンジ 保育
3．地域に根ざす保育
- 子育て支援の場として地域の中心となり交流を広める
- 歴史・行事を通して地域文化に触れ地域愛を育む
- 全職員で地域活動に取り組み地域との絆を深める
4．チーム保育のできる職員育成
- 笑顔・元気いっぱい お 互いの違いに気付き認め合う
- 何でも話し合いチームとしてお互いの意見を尊重し合う
- 前向きに挑戦し共に高め合っていく
